初期から実装されているWarframeの一つ。
製作 | |||||
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25,000 |
1 |
1 |
1 |
1 |
製作: 72 時間 |
即時: 50 | |||||
マーケット 価格: 225 | 設計図 価格: 25,000 | ||||
ニューロティック | |||||
15,000 |
150 |
1 |
150 |
500 |
製作: 12 時間 |
即時: 25 | |||||
シャーシ | |||||
15,000 |
1 |
1000 |
300 |
製作: 12 時間 | |
即時: 25 | |||||
システム | |||||
15,000 |
1 |
1 |
500 |
220 |
製作: 12 時間 |
即時: 25 |
取得[]
本体設計図はマーケットで販売されている。
パーツの設計図はケレスのExtraにいるCaptain Vor と Lieutenant Lech Kril の抹殺ミッションで入手できる。
ドロップ率はニューロティックとシャーシは38.72%、システムは22.56%となっている。
トリビア[]
- 彼女のヘルメットは医学や治療に関連する名前になっている。
“Market forces dictate that you need to evolve or die.” これらのパーツはプライム貯蔵庫(Prime Vault)というテンノの手の届かない場所に保管されている。
|
Trinity Primeは強力な回復アビリティによって堅固な要塞のように味方を守ることができる。MOD極性が追加されているため、より多彩なカスタマイズを施すことができる。
Release Date: October 6th, 2015
Trinity Prime はTrinityのPrime版で、シールド, 装甲値,ダッシュ速度が強化され、 と の追加極性を持つ。 Trinity Primeは Dual Kamas Prime と Kavasa Prime Collarとともに実装された。
製作 | |||||
---|---|---|---|---|---|
25,000 |
1 |
1 |
1 |
1 |
製作: 72 時間 |
即時: 50 | |||||
マーケット 価格: N/A | 設計図 価格: N/A | ||||
ニューロティック | |||||
15,000 |
450 |
2 |
9,000 |
1,100 |
製作: 12 時間 |
即時: 25 | |||||
シャーシ | |||||
15,000 |
2 |
500 |
1,200 |
製作: 12 時間 | |
即時: 25 | |||||
システム | |||||
15,000 |
3 |
1 |
9,000 |
1,350 |
製作: 12 時間 |
即時: 25 |
取得
Trinity Primeの本体、部品の設計図はVOIDレリックから取得できる。設計図 | ニューロティック | シャーシ | システム |
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Lith K1 Uncommon (V) Lith K4 Uncommon (V) Neo N6 Uncommon (V) Meso S4 Uncommon (V) Axi S1 Uncommon (V) |
Lith, Meso, Neo, and Axi refer to Void Relics | (V) Denotes Vaulted Void Relics | (B) Denotes Baro Ki'Teer Exclusive Void Relic
Lith, Meso, Neo, and Axi refer to Void Relics | (V) Denotes Vaulted Void Relics | (B) Denotes Baro Ki'Teer Exclusive Void Relic
参考[]
- Trinity Primeと通常Trinityとの比較:
- Prime フレームの特徴としてTrinity Prime は オロキン Voidのデスオーブに接触することで自身と付近の味方に250のエネルギーを回復させる波動を放出させる特殊パッシブ能力を持つ。この効果はデスオーブ1体につき1回しか発生せず、デスオーブが既に破壊されていても発生する。
- Trinity Primeが Blessingを唱えると、体から光の柱を放ち、Trinity基本モデルでは発生しない追加の効果音を発する。
- Trinity PrimeはVauban Primeと同様に最も多くの クライオティック を要求する。
トリビア[]
- Update 17.5 (10-01-2015)では、不具合により、Trinity Primeと Dual Kamas Primeのパーツが発売予定日の1週間前にドロップしていた、これはHotfix 17.5.1 (10-01-2015)で修正された。
- Trinity Primeの登場で、オリジナルの8つのwarframe(Ash、Ember、Excalibur、Loki、Mag、Rhino、Trinity、Volt)のプライム版が全て登場し、クローズドベータ以来のWARFRAMEのマイルストーンとなった。
- Trinity Primeは、近接武器とPrimary武器を背中に垂直に下げてホルスターに収納するというユニークな方法を採用している。
- Trinity Primeのヘルメットの前部にある動くエネルギーパターンは、カルジオグラフの心臓の鼓動に似ており、彼女のヒーラーとしての役割を表している。
Media[]
Vaultings[]
- On August 23rd, 2017, it was announced that Trinity Prime would enter the Prime Vault and be retired from the reward tables on August 29th, 2017. Any preexisting components or fully-built frames will remain as is.
- On June 5th, 2018, Trinity Prime and an exclusive Syandana were released as Twitch Prime benefits, similar to how Frost Prime was released to Twitch Prime subscribers.
パッシブ[]
倒れた味方を25%早く、50%遠くから蘇生できる。
- パッシブ値はModsの影響を受けない。
Abilities []
Expand All
ENERGY 25 KEY 1 |
Well Of Life 敵の生命力を吸収可能な状態に変換する。味方がその敵にダメージを与えるとヘルスを回復することができる。 |
威力:30% / 35% / 40% / 45% (ヒット時ヘルス吸収) 150 / 250 / 350 / 400 (最大吸収可能ヘルス) | |
効果時間:7 / 9 / 10 / 12 s | |||
範囲:100 m | |||
Misc:100% (ターゲットヘルス回復) 10 x (target health multiplier) 1 (max target limit) |
- 敵1体に生命エネルギーを吹き込み、キャスト範囲内の100メートルから空中に浮遊させる。敵は無力化され、鮮やかな緑色に光り、空中に浮遊している間7 / 9 / 10 / 12秒間、一時的にターゲットの最大ヘルスが100%に回復し、10の倍数になる。トリニティや味方がダメージを与えると、与えたダメージの30% / 35% / 40% / 45%分の回復を受ける。また、合計で150 / 250 / 350 / 400のヘルスが回復した場合、Well of Lifeの有効時間が早く切れる。
- 命中時のライフスティールと最大ヘルスはアビリティ威力の影響を受ける。
- 持続時間はアビリティ効果時間の影響を受ける。
- キャスト範囲はアビリティ範囲の影響を受ける。
- キャスト時間が2秒の場合、 Natural Talentと Speed Driftの影響を受ける。
- ターゲットのヘルス回復、ヘルス倍率、ターゲットの最大制限はMODの影響を受けない。
- Well of Lifeの有効時間が切れた後にターゲットが生き残った場合、そのヘルスはキャスト前の値に戻る。
- Well of Lifeの発動は、接地した動きをはじめとする全ての行動を停止させる全身アニメーションである。
- 発動中はでは再発動できない。
- Trinityがキャスティングアニメーションを終了する前にターゲットが死亡した場合、エネルギーコストは返還される。
- The additional health imposed onto Well of Life's target ensures that most enemies, regardless of toughness, will give allies plenty of room to reach the ability's healing limit.
- Upgrading Ability Strength raises the healing cap such that weaker enemies may not meet the new healing limit, even with their multiplied health. *Requires Testing
- Well of Life can effectively lock down a Synthesis Target for scanning. Additionally, the imposed health boost safeguards the target from accidental death before scanning.
- Be careful with casting Well of Life on enemy bosses, as its active effects prevent a high amount of damage dealt by allies.
- Many bosses are, furthermore, immune to Well of Life's control effects.
- The caster can retarget another enemy to end Well of Life's effect on an undesired target.
ENERGY 50 KEY 2 |
Energy Vampire 倒した敵から波動が放出してエネルギーを放ちプレイヤーのエネルギーを回復する。 |
威力:15 / 17 / 20 / 25 (パルス毎のエネルギー量) 6.25 % (ダメージパーセント) ≥25% (ダメージヘルス基準値) | |
効果時間:5 / 6 / 7 / 9 s | |||
範囲:100 m (発動範囲) 15 / 17 / 20 / 25 m (パルス半径) | |||
Misc:4 (パルス数) 5 (min True ダメージ) 1 (最大ターゲット制限) |
- Trinityは100メートルのキャスト範囲内の敵ターゲット1体から純粋なエネルギーを抽出する。ターゲットはその場で無力化され、鮮やかな青に輝き、5 / 6 / 7 / 9秒の間4のエネルギーパルスを放つ。各エネルギーパルスは半径15/17/20/25メートル以内のTrinityと味方のWarframesのエネルギーを10/15/20/25ポイント回復する。ターゲットは常によろめき続け、ターゲットのシールドを回避する Trueダメージとして、残りのヘルスか最大ヘルスの4分の1のどちらか大きい方の6.25%のダメージを与える。
- ダメージの割合はターゲットの残り体力または最大体力の25%のどちらか大きい方に適用される。ダメージが5点以下の場合、各エネルギーパルスは少なくとも5の True ダメージを与える。
- ダメージのヘルスのしきい値はアビリティ威力の影響を受ける。
- 最小ダメージはModの影響を受けない。
- 1回目のパルスはキャスト直後に発生する。最後のパルスは持続時間の4分の3が経過した時に発生する。
- Energy Vampireのキャスト時、Trinityはクラウドコントロールの効果を受けない。
- パルスのよろめきはヘビーエネミーユニットの攻撃を中断しない。また、グリニアローラー、コーパスオスプレイ、特定のボスなど、スタッガーに免疫のある敵には影響を与えない。
- Energy Vampireは不死身の対象には発動できない。
- マニックの弱体化フェイズ中にEnergy Vampireがキャストされた場合、そのマニックの無敵フェイズ中もパルスは継続する。
- トグル式のアビリティを使用しているプレイヤーは、Energy Vampireからエネルギーを得ることはできない。
- キャストの遅延時間は0.6秒である。アクティブな状態では再キャストはできない。
- 発動遅延は Natural Talentと Speed Driftの影響を受ける。
- キャストディレイ後、アニメーションが終了するまでにさらに0.6秒かかる。この後、Trinityは再び自由に動けるようになる。この遅延はキャスティングスピードの変更によっても影響を受ける。
- 複数のTrinityが同時に1つのターゲットからエネルギーを排出することはできない。
- Energy Vampireを弱った敵にキャストし、その敵を殺すことで、プレイヤーは素早くエネルギーを放出することができる。
- 持続時間を長くすることでエネルギーを得るのが遅くなるが、ターゲットを殺すことでこのペナルティがなくなり、Trinityの他のアビリティも持続時間を長くすることで恩恵を受けることができるようになる。
- 遺跡船ModによってEnergy Vampireの持続時間を減少させると、エネルギーの回復が早くなるが、その代償として1回のキャストあたりのスタッガー・コントロールのスパンが短くなる。
- ラッチャーに使用した場合、パルスによってラッチャーが破壊されることはなく、Energy Vampireを繰り返し唱えることでより多くのエネルギーを得ることができる。この効果はプレイヤーにつかまった場合に停止する。
- Energy Vampireはパーセンテージベースのダメージを与えるため、ソーティーの抹殺対象を素早く処理するために使用することができる。
ENERGY 75 KEY 3 |
Link 効果時間中に受けるあらゆるダメージを付近の敵に与える。 |
威力:N/A | |
効果時間:6 / 8 / 10 / 12 s | |||
範囲:12 / 14 / 17 / 20 m | |||
Misc:1 / 2 / 2 / 3 (ターゲット数) 50% / 60% / 70% / 75% (ダメージ軽減) 100% (ダメージ、状態異常転送) |
- 自身に防御エネルギーを付与し、半径12 / 14 / 17 / 20メートル以内の最も近い敵に最大1 / 2 / 2 / 2 / 3まで6 / 8 / 10 / 12秒の間繋ぐ。リンクしている間、自身に与えられるダメージを50% / 60% / 70% / 75%減少させ、ダメージとステータス効果の100%を代わりにテザリングされている敵に転送する。
- 半径はアビリティ範囲の影響を受ける。
- 時間はアビリティ効果時間の影響を受ける。
- キャスティング時間0.6秒は Natural Talentと Speed Driftの影響を受ける。
- 敵の数、ダメージ軽減、ダメージとステータスの移動はMODの影響を受けない。
- アビリティの防御効果を得るためには、任意の瞬間に少なくとも1体の敵とリンクしていなければならない。
- ステータス耐性は物理的なスタッガーとノックダウンに適用される。
- コーパスレーザーバリアのような環境トラップによるノックダウンを含む。潜入ミッションでこれらのバリアをトリップさせても、金庫室のアラームが作動することに注意すること。
- ステータス効果の耐性にはエクシマスのエネルギー・ドレインやNauseous Crawlerの無効化は含まれない。エンシェントディスラプターからの 磁気プロックに対しては耐性を持つが、オーラのせいで攻撃するたびに少量のエネルギーを消費する。
- このアビリティの発動中、Trinityが出血している場合、近くにいる敵とのリンクはできない。
- ストーカーとリンクすることができない。
- エンシェントヒーラーやコラプトエンシェントからのダメージを軽減するが、近くにいる味方からのダメージを吸収するため、彼らにはダメージを与えられない。
- Trinityとリンクしている敵は彼女のエネルギーの色に輝く。
- アクティブな状態ではリキャストできない。
- Casting Linkは全身アニメーションで、接地した状態での移動と他の全ての行動を停止する。
- 高レベルの敵に囲まれている時にこのアビリティを発動させておくと、Trinityの生存率が飛躍的にアップする。
- リンクの遅い不動のキャストディレイに注意。
- Energy Vampireを使って、リンクの高いエネルギーコストを補給すると良い。
- リンクは壁などの障害物を介して敵と接続し、敵が近くにいるかどうかを知らせる早期警戒システムの役割を持つ。
- 同じように、リンクは確保ターゲットやマニックなどの隠蔽された敵に接続し、その位置を追跡することができる。
- アビリティ範囲を減少させるModや効果には注意が必要である。
ENERGY 100 KEY 4 |
Blessing Trinityのアフィニティ範囲内にいる味方のヘルスとシールドを回復させ、ダメージカットを付与する。 |
威力:40% / 50% / 75% / 80% (シールド/ヘルス 回復) 25% / 30% / 40% / 50% (ダメージ軽減) | |
効果時間:3 / 5 / 7 / 10 s (バフ時間) | |||
範囲:N/A | |||
Misc:50 m (アフィニティ共有範囲) 75% (ダメージ減少上限) |
- Trinityは内部から強力な回復力と防御力を発動し、自身と味方の最大シールドとヘルスの40%/50%/75%/80%を自身のアフィニティ共有範囲内で回復させる。Trinityと影響を受ける全ての味方は、敵からのダメージに対して3/5/7/10秒間25%/30%/40%/50%のダメージ軽減効果を受ける。
- シールド/ヘルス回復とダメージ軽減はアビリティ威力の影響を受ける。
- バフの持続時間はアビリティ効果時間の影響を受ける。
- キャスト時間0.5秒は Natural Talentと Speed Driftの影響を受ける。
- 回復範囲は経験値共有範囲に設定されており、アビリティ範囲の影響を受けない。ただし、Mending Unity/Mending Unityの影響を受けけた場合、75メートルとなり、大幅に増加する。
- ダメージ軽減の上限は75%であり、アビリティ威力を50%増加させることで達成できる。
- ダメージ軽減はヘルスに加えて、シールドとオーバーシールドに与えられるダメージにも影響を与える。
- 影響を受ける味方には、すべてのWarframe、コンパニオン、エイドロン ルアー、スペクターなどの召喚された味方ユニット、侵略の味方ユニット、人質、Kavor Defectors、ソーティー、仲裁の防衛対象、防衛オブジェクトなどが含まれる。
- 防衛オブジェクトに対して、Blessingは5秒間に最大で500のヘルスを回復するが、同様の回復効果とは重複しない。ダメージの減少は50%に制限されている。
- Blessingはノックダウンやスタッガーなどのステータス効果からの免疫を付与しない。
- Trinityがキャスト中に出血に陥っても、ヒーリングとダメージ耐性が付与され、Trinityの味方は安全に蘇生することができる。ダウンしている間も、Trinityのダメージ耐性はそのまま適用される。
- 耐久で酸素が完全に尽きた後、BlessingはTrinityのヘルスとシールドを補充し、ダメージ耐性を付与する。しかし、ヘルスとシールドは急速に消耗していき、最終的にはTrinityと味方のヘルスが5になってしまう。この段階で味方のシールドが枯渇すると、Nightmareのシールド枯渇チャレンジと同様に枯渇したままとなり、Blessingはシールドを回復することができなくなる。
- オーバーシールドの生成と回復はできない。
- アクティブな間は、電気のようなエネルギー波が影響を受けるすべてのキャラクターと仲間に現れる;色はTrinityのエネルギー色の影響を受ける。
- アクティブな間はリキャスト可能。Blessingのそれまでのダメージ耐性値は上書きされる。
- バフタイマーが0になると消えることに加えて、ブレッシングはリキャスト時に一瞬消える。
- 上記に加えて、Blessingの発動者がアークウイングモードになると効果が消える。
- エネルギーコストが高いため、 Fleeting Expertiseと Streamlineを使ってエネルギーコストを25にするのが良い。
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