Proteaは数あるガジェットを使いいかなる状況をも打破できる。
Release Date: June 11, 2020
新たな花を咲かせるために生まれ変わったコンバットガジェットProteaは、借りた時間を使って戦略を練る。周りを傷つけられるような榴散弾を撒き散らし、シールドの防御力を強化して猛攻に耐えよう。プラズミックブラストで攻撃して小競り合いをし、レーザーフォーカスで敵を急速に焼却する。また、過去の経験を活かして、未来を守るための力を発揮しながら、消耗戦を耐え抜くことができる。Proteaはアップデート 28：デッドロックプロトコルで復活した。
| 製作 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
 25,000 |
 1 |
 1 |
 1 |
 3 |
製作: 72 時間 |
即時:  50
| |||||
| マーケット 価格: 325
|
設計図 価格: N/A | ||||
| ニューロティック | |||||
15,000 |
11,500 |
 5,150 |
 1,250 |
 5 |
製作: 12 時間 |
| 即時: 25
| |||||
| シャーシ | |||||
15,000 |
 20,000 |
 2,750 |
 550 |
 12 |
製作: 12 時間 |
| 即時: 25
| |||||
| システム | |||||
15,000 |
 13,400 |
 1,000 |
 3,500 |
 10 |
製作: 12 時間 |
| 即時: 25
| |||||
取得
Proteaの本体設計図はデッドロック・プロトコルクエスト終了時に報酬を得ることができる。部品の設計図は、Granum Void内のコーパス船タイルセットからのみアクセス可能な特別な場所であるGranum Voidから取得することができる。ニューロティックの設計図は基本的なGranum VoidのローテーションCから、シャーシの設計図はエクステンドGranum VoidのローテーションCから、システムの設計図はナイトメアGranum VoidのローテーションCから入手できる。
| Drop | Chance | Expected | Nearly Guaranteed |
|---|---|---|---|
| ニューロティックの設計図 | 11.11% | 9 – 10 C Rotations | 59 ± 20 C Rotations |
| シャーシの設計図 (Extended) |
11.11% | 9 – 10 C Rotations | 59 ± 20 C Rotations |
| システムの設計図 (Nightmare) |
11.11% | 9 – 10 C Rotations | 59 ± 20 C Rotations |
Expected とは、プレイヤーが期待値に関連したドロップのうち少なくとも1つを受け取ることができる実行回数の総数のことである。
Nearly Guaranteed とは、プレイヤーが99%、99.9%、99.99%の確率で各ドロップのうち少なくとも1つを受け取るために必要な実行回数の総数を指す。
For more detailed definitions and information on how these number were obtained visit here.
トリビア[]
- Protea とは、南アフリカ共和国に生息する草花植物の属名で、別名シュガーブッシュとも呼ばれ、ギリシャ語で海獣の監視員であったプロテウスにちなんで名付けられた。
- このことからプロテアは、彼女の多才さを反映して、万能な、あるいは常に変化するという意味が推察される。
- Devstream 137以前、彼女はOdaliskというプレースホルダー名を持っていた。
- Odaliskはおそらくオスマントルコ語の odalıkに由来していると思われるが、これはオダリスクと訳すことができ、歴史的にはオスマントルコのスルタンの家に仕えていた客室係のことを指している。
- プロテアの外見は、歴史的なオダリスクの衣装から着想を得ているようである。
- Home Devstream 2では、Proteaが開発中の2つの代替ヘルメットProtea Mavv ヘルメットとProtea Telema ヘルメットを用意していることが明らかになった。
- Protea は
Limbo、 Hildryn、 Wispと Titania Primeと並んで独自の回避モーションを持つ５体目のWarframeである。 また、Proteaはダッシュではなく、ハンドレスカートホイールをし、ドッジアニメーションもユニークである。 - Proteaもまた、アビリティを使用するとモデルが変化し、展開時にはユーティリティベルトのガジェットが一時的に取り外されてしまうWarframeの一つである。
- Proteaのガジェットは全てアピアランスカラーの影響を受ける。シュラプネルグレネード、シールドサテライト、砲塔、補給用キャッシュはそれぞれ、圧縮されたものと展開されたものがあり、アニメーションもカスタマイズされている。
- シュラプネルグレネードとシールドグレネードは、Proteaの太ももの中、ユーティリティベルトの前板の後ろに見えないように収納されている。
- 手榴弾は、Proteaの腕や肩に沿って転がしたり、フットバッグスタイルでジャグリングしたり、槍銃を装備している場合はホッケースタイルで殴ったりと、様々な形でプロテアのアイドルアニメーションに頻繁に登場する。
- 砲塔と補給キャッシュの展開アニメーションでは、コンパクトな状態から変形シーケンスで展開される。
- サプライキャッシュは元々、使用していない時はプロテアの背骨にホルスターされていた。後の開発では、シャンダナのスペースを確保するために、ユーティリティベルトの後ろに移動された。
- Protea と Vauban は開発者によってしばしば近親者と呼ばれていたが、これは彼らの技術をテーマにした能力にちなんだものであろう。
