Warframe日本語 Wiki
Advertisement


フォボスは頻繁にグリニアとコーパスが取り合っており、惑星付近と火星月で奮闘が絶えない。終わらない紛争で探検が困難となり、未知が多い。

—フォボスフラグメント

フォボス火星の月で、コーパスが支配している地域である。

フォボスへは、火星のフォボスジャンクションにいるスペクターを倒し、必要なタスクをクリアするとアクセスできるようになる。

抹殺ミッションのボスは IliadのThe Sergeantである。 The Sergeantは Mag Warframeの部品設計図をドロップする。

フォボスにはテンノリレーはない。

[]

侵略ミッション: グリニア は討伐または支援先として登場し、 感染体は常に討伐先として登場する。

潜入ミッション:特殊敵の亜種は潜入ミッション中に登場する可能性がある。

耐久ミッション:以下のリストは、サバイバルミッションには適用されません。

コーパス グリニア 感染体
  • Crewmen
  • Elite Crewmen
  • Prod Crewmen
  • Fusion MOAs
  • MOAs
  • Shockwave MOAs
  • Oxium Ospreys
  • Techs
  • Nullifier Crewmen
  • Butchers
  • Elite Lancers
  • Lancers
  • Scorches
  • Seekers
  • Troopers
  • Bombards
  • Heavy Gunners
  • Hyekka Masters
  • Napalms
  • Manics
  • Chargers
  • Leapers
  • Volatile Runners
  • Crawlers
  • Electric Crawlers
  • Ancient Disruptors
  • Ancient Healers
  • Toxic Ancients

ミッション[]

Target Name Type Level Tile Set
Roche 掃滅 10 - 12 コーパス船
Gulliver 防衛 10 - 15 コーパス船
Stickney 耐久 10 - 15 コーパス船
Shklovsky 潜入 11 - 13 コーパス船
Sharpless 機動防衛 11 - 13 コーパス船
Kepler ラッシュ (Archwing) 12 - 14 コーパス船 (Archwing)
Skyresh 確保 12 - 14 コーパス船
Monolith 救出 13 - 15 コーパス船
Iliad Assassination 13 - 15 コーパス船
Zeugma 耐久 (Dark Sector) 15 - 25 グリニア・アステロイド
Memphis 脱出 (Dark Sector) 15 - 25 グリニア・アステロイド

参考[]

  • フォボスのデフォルトミッションでは、どのミッションも表面タイルセットを使用していないが、これはフォボス自体が小さな岩であるためか、数マイルしか離れていない。
  • フォボスは最初にアンロックされるプラスチドの入手場所だが、 寡黙な人物クエストを先に行うと天王星にアクセスするため、これより先に入手することができる。

参考[]

  • フォボスは高確率でルビドーモーフィクスを入手できる。

Trivia[]

  • フォボスギリシャ語で恐怖の擬人化であり、火星に相当するアレスの息子の一人であることから名づけられた。デイモス (terror)という双子の月を持つが、現在のところWarframeには登場しておらず、追加の予定もない。
    • Update 9.5 から Update: Specters of the Rail までの間、フォボス はゲーム内では不規則な形をしているのに対し、円形のプラネタリウムとして描かれていた。小惑星を捕獲したものと考えられており、今後5,000万年以内に火星に衝突するか、崩壊すると推測されている。
    • フォボスのノードは、フォボス島の実際の地質学的特徴にちなんで命名されている。MonolithとIliad以外には、天文学者(例えば、フォボスを発見したアサフホール)やガリバー旅行記の登場人物にちなんだ名前が付けられている(その作者であるジョナサン・スウィフトは火星の月の存在を予言していた)。
    • ボスレベルの Iliadは古代ギリシャの叙事詩にちなんで名付けられたもので、 トロイア戦争中の戦いや出来事、アガメムノン王戦士アキレスの争いを物語っており、アレス(フォボスの父)が重要な登場人物となっている。
  • Update 19.0 (11-11-2016)以前のフォボスの主な環境はGrineer Settlementタイルセットであった。
    • Even after the change, the Lotus still refers to the final stage of The Law of Retribution, which used the Grineer Stellement Tileset, as Phobos, reflecting its previous environment.
  • この惑星はコミュニティがOperation: Arid Fearを完了した際の報酬としてアンロックされた。イベントの多くは、グリニアとコーパスがテンノからフォボスの存在を隠そうとしていたことが関係している。
  • Gradivus Dilemmaまでは、フォボスは、エリス木星の感染体支配惑星(当時)に続いて、特定の派閥の完全支配下にあった3番目の惑星であった。
  • Phobos was the first planet to have an Assassination mission involving more than one entity, the second being the first phase of Lephantis.
  • フォボスはリサーチ材料がドロップしない唯一の惑星である。


更新履歴[]

Update: Specters of the Rail (07-08-2016)
  • Phobos Tileset is now on Mars, and all Phobos missions are now on Asteroid Tileset.

Update 10.5 (10-23-2013)

  • Swapped Skyresh & Stickney mission types to moves survival off the main path in Phobos.

Update 9.5 (08-09-2013)

  • Introduced with Operation: Arid Fear.
Advertisement