Warframe日本語 Wiki
Advertisement
タイルセット-グリニア森林

グリニア森林(Grineer Forest)は地球の森林(Earth Forests)とも呼ばれている。 日本時間:2013年10月13日、 アップデート 11.5.0 ― シセロの危機で追加された。 コーパス・ガスシティのあとにリリースされた9番目のタイルセット。 地球上で発見された密集したジャングルにはオロキンによって遺伝子を改変された植物が生い茂っている。 グリニアによって植民地化されようとしていたが、植生によって繰り返し阻止されており、 その結果、探索中に様々な植物が生い茂ったグリニアの構造物を見つけることが出来る。

フォボスと同様に、グリニア兵は特殊ユニットが展開されている。また、野生のクブロウも生息している。

アンチトキシン[]

このタイルセットの妨害ミッションでは、 6種類のアンチトキシン(抗毒素)のうち1種類をギアに装備してミッションに持っていくと、ボーナス報酬を得ることが出来る。 各アンチトキシンと使用されるアンチトキシンの数(最大4つまで)の違いは明らかにされていないが、 数が多ければレアアイテムを入手できる可能性が高まることは知られている。 プレイヤーはミッションに1つのアンチトキシンを持つことが可能だが、一度に複数は装備できない。

確認された報酬:デトナイトアンプルクレジットEndoフォーマの設計図


環境[]

昼と夜[]

グリニア森林-昼

グリニア森林-夜

このタイルセットでは、4時間サイクルで昼と夜が交互に来る。 標準では協定世界時のAM12:00にリセットされる。

日本時間のサイクル
PM 21:00~AM 01:00
AM 01:00~AM 05:00
AM 05:00~AM 09:00
AM 09:00~PM 13:00
PM 13:00~PM 17:00
PM 17:00~PM 21:00


野生生物[]

野生生物のクブロウは、グリニアやテンノを攻撃してくる。 彼らは通常脅威にはならないが、クブロウのテリトリー(主に巣の周辺)に近づくとこちらを警戒し、 テリトリー内に入ると積極的に攻撃してくるため、必要がなければ巣を避けるのもいいだろう。

画像[]


トリビア[]

  • このタイルセットは、昼夜のサイクルを持つ初めてのタイルセット。
  • このタイルセットでは、昆虫や動物の鳴き声を聞くことが出来る。
  • このタイルセットでは警報システムがないため、ステルスがより簡単にできる。

不具合[]

  • ミッション中にホストの切断、ホストの移行が行われると昼夜が逆転することがある。
  • ミッション中にフレームレートが安定せず、散発的に停止してしまうことがあり、酷い場合ではクライアントが強制終了することもある。(原因不明)




Advertisement