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タイルセット-グリニア・シップヤード

グリニア造船所(Grineer Shipyard)はグリニア・森林の次にリリースされた10番目のタイルセット。 日本時間:3月6日、アップデート 12.4.0 ― Tethra の命運から 3月12日まで開催されたイベント「Tethra の命運」で実装され、 アップデート13 ― Dark Sectorケレスのタイルセットとして固定された。


環境[]

有毒廃棄物[]

マップ内の特定の場所で一見無害な液状物質がパイプから出てきたり、水たまりとして存在しているが、 そこに入ると、Warframeに のダメージ効果を与えることがある。 幾つかの水たまりは無害ではあるが、有害と無害を見分ける方法はあまりないが、 一部の水たまりは薄っすらと緑色になっており、有毒排水であることがある。

落雷[]

屋外のマップでは敵味方関係なく、落雷がランダムに発生し、 電気のダメージ効果を与える。 落雷は、雨が降っていれば発生しやすい。。

蒸気口と炎[]

シップヤードの多くの場所ではWarframeのシールドにダメージを与える可能性のある 高温のガスを噴出させる蒸気口と、炎が噴出し 火炎のダメージ効果を与える壊れたパイプがある。

切断レーザー[]

大型のロボットアームに搭載され、グリニア船の建設中に大きな金属を切断するのに利用されている切断レーザーはWarframeにもダメージを与える。 敵対していることはないが、通路に設置されていることもあるため、レーザーに当たることもある。 ロボットアームには攻撃を与えることができ、損傷したアームは不規則なパターンで動き、完全に破壊されると動作を止める。



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