Warframe日本語 Wiki
Advertisement
タイルセット-グリニア海底研究所

グリニア海底研究所(Grineer Sealab)は 日本時間:2015年3月13日、 アップデート 16.5 ― Regor のクローンたちから 始まったイベントRegor のクローンたちによって追加されたタイルセットで 天王星のデフォルトのタイルセットになっている。一部地下構造は地球のタイルセットにも用いられている。
グリニアの水中の研究施設であるこのタイルセットは、海洋の地層と景色が混在した人工構造が特徴。 このタイルセットによって初めて「水中」が実装された。水中はアークウイングでの移動が必須であるが、移動は宇宙空間と異なり水の抵抗が掛かるためか速度は出ない。


環境[]

電気の通った水[]

オロキン遺跡船と同様、フロアの通路に水浸しになっていて、その上に電気が通っている場所があり、 そこを通ると 電気 ダメージを与えられてしまう。 しかし、遺跡船と異なるのは、同じ室内にあるコンソールでその電流を止めることが出来る点である。


画像[]

トリビア[]

  • 通常ミッションとアークウイングミッションを切り替えプレイできる最初のタイルセット。
  • オグマは出口のタイルセットに駐車されていて、オグマが水中で利用できることが伺える。


バグ[]

  • グリニアのストレージロッカーを通して壁の中に侵入する事ができるバグが有る。


Advertisement