オロキン カタリスト(Orokin Catalystis) はWarframeの武器だけでなく、アークウイングやセンチネルの武器にも使用できるスーパーチャージャーと呼ばれるアイテムで、使用するとMODの容量を二倍にする。
取得[]
マーケットからはエクストラ→素材から 20
で製品を購入できる。
設計図からはファウンダリでその他から製品を作成する。設計図は1回限りの使い切りである。
また、以下の手段でも設計図や製品を入手することが出来る。
- Nightwaveのクレド交換品
- ロータスからの贈り物という特殊なアラートミッションの報酬
- 侵略ミッションの報酬
- デイリー トリビュート
- ハンターアラート
- ソーティーの完了報酬
- 奪われた野望のクエスト報酬
- Baro Ki'Teer が製品を 700+ 400,000で販売
製作 | |||||
---|---|---|---|---|---|
25,000 |
1 |
1 |
1 |
1 |
製作: 24 時間 |
即時: 10 | |||||
マーケット 価格: 20 | 設計図 価格: N/A |
使用方法[]
オロキンカタリストを武器に使用する場合は、アーセナルで使用する武器を選択し、アップグレード→画面下の「アクション」画面に入り、アップグレードを選択することによってオロキンカタリストを使用することが可能となる。
動作[]
オロキン カタリストは、武器のMOD容量を倍増させます。 MODスロットの数は増加しない。
カタリストを装備したランク1の武器はMOD容量が2になり、ランク30で60になる。
フォーマと違って、カタリストは武器に一度しか適用できない。
特筆事項[]
- 日本語ではその形を揶揄され、「芋」「イモ」と呼ばれるが、英語でも「potato」と呼ばれている。
- 色で区別され、オロキン カタリストは「青芋」、リアクターは「黄芋」(golden potatoes)とも呼ばれる。
- 由来は YouTubeのWar Friends - Potatoes (Ep 1) という動画で、Warframe Twitterに紹介され、広まった。
- マーケットでプラチナを使って買った武器にはオロキン カタリストが適用されており、武器のイベントリスロットが自動的についてくる。
- 一度武器に使用すると、取り外すことはできない。これはオロキン リアクターも同様である。
- オロキン カタリスト、オロキン リアクターは、フォーマを使用しても外れることはない。
更新履歴[]
Update 19.0 (11-11-2016)
- Orokin Catalyst Blueprint added as a permanent Sortie reward.
Hotfix 18.1.1 (12-16-2015)
- Removed Orokin Catalyst from Sortie rewards.
Hotfix 16.0.3 (03-23-2015)
- Removed Orokin Catalyst and Forma from Cephalon Capture reward manifest.
Hotfix 14.0.8 (07-24-2014)
- Fixed an issue with Orokin Catalysts not being purchasable directly through the Upgrade screen.
Update 7.2 (03-22-2013)
- Catalysts are now listed in the Arsenal / Inventory screen.
Update 5.3 (01-10-2013)
- More Blueprint rewards added to Alerts including Orokin Catalysts used to Super-Charge Warframes and weapons.